SARTORIA LIFE day’s diary

コンセプトは「日常をSpecialに」。ヴィンテージ雑貨とインテリアを取扱うweb shopです。店主自宅のインテリアと日々も綴ります。

「北欧、暮らしの道具店」の取材協力

人気サイト&ショップ「北欧、暮らしの道具店」さんのBRAND NOTEにて、家族写真「みてね」アプリのユーザーになり取材協力させてもらいました。

 

 

本日と明日の二日間にわたっての配信です。

(写真:サイトより抽出。素敵に撮っていただきありがとうございます!)

 

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この「みてね」の写真アプリはなんとなく知っていたけど実際に使用するまでには至らなかったので、今回お話しをいただいてからダウンロードして使い始めました。

 

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簡単に言うと家族専用のSNS

我が子の写真を毎日アップしてコミュニケーションを取るツール。

私が一番魅力を感じたのは「みたよ履歴」。

コメントの返事が来なくても(まあ両親だし夫だから、だいたい返事は来ない)

みたよ履歴では結構頻繁にチェックしてくれてる!

見てくれてると分かれば更新しがいもあります。

 

動画をたくさん撮ると自動で送られてくる機能「1秒動画」も楽しくて両家のおじいちゃんおばあちゃんにも好評。

 

月別のアルバムは毎月1冊なので、贅沢すぎるかな...と思ったけど

実際に発注して手元に届くと嬉しくて毎月集めたくなってしまう。

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今回取材協力をさせてもらうまでは全くノーマークだったこのアプリ、

今やinstagramFacebookより頻繁に開くように。

 

 

撮影したのは6月の終わり。

なんとmixi創業者で「みてね」の開発者でもあるmixiの会長笠原さんが我が家に出向いてくれただけでも驚きなのに、恐れ多くも子育て対談をさせてもらいました。

 

日本のSNS文化を築いた第一人者とも言える笠原さんはいったいどんな方なのだろう・・・とドキドキでしたが、実際にお会いしてみるとビックリするほど物腰の柔らかい、穏やかな方。そして若い!私と同世代でした。

二人の女の子のお子さんがいらっしゃると聞いて確かに女の子のパパって感じ。

 

対談をするにつれ、今回の題材となったアプリ「みてね」に馳せる想いがたくさん伝わって来て、なんだかじんわりと胸が熱くなりました。

 

今や150万人のユーザーがいるまでに成長したこの「みてね」アプリだけど、笠原さんの穏やかの表情の内には熱い情熱があり、本気で世の中を変えたいと命を懸けて挑んできたんだろうな、と学ぶことがたくさん。

そしてこのアプリ、奥様のために作ったものだそう。

最高のプレゼントじゃないの!!!

 

そんな笠原会長の想いが綴られています。

BRAND NOTE前編

 

家族アルバムアプリ みてね 

mitene.us

 

明日の配信では私の使用感を綴ってもらっています。

どうそご覧下さい。

 

 

2017.8.7

 

BRAND NOTE 後編

https://hokuohkurashi.com/note/128096